日置よかんどプロジェクト

「日置よかんどプロジェクト」

「よかんどシステム」は循環型の環境に優しいシステム。
持続可能な開発目標(SDGs)に沿った取り組みとして日置市で活動をすすめています。

「よかんどシステム」の最大の魅力は
持続可能なシステムであるということ

「よかんどそだち」の購入は消費者一人ひとりが自ずとSDGSへの活動に参加していることにも繋がる

■SDGs(持続可能な開発目標)

「持続可能」とは、将来の世代のための地球環境や資源が守られ、今の状態が持続できること

■SDGs12・・・つくる責任 つかう責任

・一人当たりの食品廃棄量を 全体で半分に減らすこと
・化学物質や廃棄物を大気・水・土壌に流れ出すことを食い止めること
・3R(ゴミを減らし、再利用し、資源化すること)を促進すること

次々と新しい製品が生まれ、大量消費され、日々膨大な廃棄物が生まれている社会。日本では、食品ロスの半数近くが家庭から出ているため、食品ロスを減らすことができれば二酸化炭素などの温室効果ガスを減らし、環境の負担を減らせる可能性がある。資源の少ない資源小国日本は、廃棄物を有効再利用することによりSDGsの活動に参加することに繋がるとも言える。

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